でがらしくらし

福知山で小屋を建てたり狩猟をしたり田舎暮らしをしたりな日々を綴っていきます

「京都中丹認証ジビエ」プロモーション映像公開

・国が定める「野生鳥獣肉の衛生管理に関する指針(ガイドライン)」を基本に、中丹地域の独自規準である血抜き方法等を加えた生産・衛生管理の工程を確認する制度である、「京都府中丹地域における野生鳥獣肉生産工程管理制度」というものが運用されています。突然ですけど。

で、この制度に適合したジビエを「京都中丹認証ジビエ」としてブランド化しようと、自治体をはじめ各種団体が日々努力してるんですけれども。こちらのプロモーション映像が先日公開されました。

part1(捕獲~精肉)
・「京都中丹認証ジビエ」の生産工程の紹介
・「京都中丹認証ジビエ」認証施設


part2(お料理紹介)
・「京都中丹認証ジビエ」を使用した料理紹介
・「京都中丹認証ジビエ」登録店舗


こちらの上のpart1の映像で、時々このブログで紹介している京丹波自然工房さんが紹介されています。クワシク ワ ヨク ワカンナインデスケドー。

・現場でのシカの捕殺、解体処理施設での解体の様子がダイジェストながら映ってます。
放血シーンとか内臓ポロリとか生々しいシーンはボカシで修正されてはいます。
いるんですけれども、目を細めたりするまでもなく向う側が大体把握できてしまう程度のボカシっぷりではあります。
被写体によってはむしろ超有能とさえ言える修正具合なんですが、とにかくそーいう次第ですので視聴は自己責任でお願いします。いやマジで。

・それで以下、part1を視聴して頂いたことを前提での話なんですけれども。
現場でシカを捕殺しているシーンで、黄色いカッパを着てナイフ刺したりシカを運んだりしている猟師。なーんかヤブっぽい雰囲気を醸し出してないですかよこいつ。
裾が裂けたカッパのズボンを、長靴に収まって問題ないからと2年近くも使い潰してるようなタイプですよきっと。
水道も無い掘っ立て小屋で生活してる風情なのにこんな所に映り込んでいて困ったものですねえ。穴があったら埋めてしまいたい気分です。

猟期終了

・猟師デビューの昨年度の猟期。
最初、自分のワナ5基でスタートして、途中から社長のワナ5基をお借りして計10基を運用した結果がイノシシ1のシカ11頭。

そして夏の間の有害鳥獣駆除で経験を重ねて2年目の今期、増やして15基のワナを運用した結果。
イノシシ0のシカ16頭。

なんか、パッとしませんなあ。
それどころか、ワナの数と猟果の比率が微妙に落ちているとすら言えそうなんですけれどもぼくちゃんさんすうにがてなんでわかりませーん。


・まあでも今年の冬は寒かったし仕方がありません。
言い訳になってねーぞヤブ猟師、とか突っ込まれそうなんですけれども割と本気で言ってます。

なるべく気配濃厚な獣道を探してワナを設置してはおりますが、一発で掛かることは無いワケでもないんですけれど何時も何時でも上手くいくなんて事もなく。
横を踏んだり跨がれたり踏み損なって空弾きしたり、そもそもその獣道を歩かなくなったりもしたりして、そのたび位置をズラしたりきっぱり他所へ移設したりとコマメに手を入れるのが僕の流儀です。
外れたなら次を待つより動かした方がいい。モンティホール問題というヤツです(違)。

そんなだからタップリ残った人の気配を獣が察して通らなくなるんだ、とも突っ込まれそうなんですけれども、このやり方で一年間それなりに獲れてきたんだから五月蝿い黙れ。
  
もとい。
こんな感じのやり方が、クッソ寒い朝だと土が凍り付いてて穴が掘れないんですよね。
土だけじゃなくて、ワナを隠すための落ち葉や枯草なんかも植物性の氷の板といった具合で。
ワナを動かすのに手を焼かされるのです。冷たいのに。

とにかく12月の中頃から2月の間はほとんど毎日が氷点下でしたし、昨年ほどではありませんでしたがドカ雪が結構残ったりして上記の状況が続いたために、イケてないワナを動かしたくとも放置してた期間が相当続いてしまいました。


・あと時間。
夜明けが遅い冬の間、始業前の見回りに費やせる時間が短いのにワナの数を増やした結果、見回りするのが精一杯で、ワナの移設やら新しい獣道や狩場の開拓やらをする余裕がありませんでした。

これは完全に自業自得でしたね。反省テヘペロ。
最早テヘペロとかヤバいんですかね。それはともかく。
来年はワナの数を減らすか、或いは一つ一つの狩場に仕掛けるワナの数を増やして集約するかしてもっとゆとりを持とうかと思ってます。

時間を気にしなくていい休日には何やってたんだ、とも突っ込まれそうなんですけれども。
なんで休みの日にまで仕事しなくちゃならんのだ(真顔)。


・とにかくそーいった感じで。
当地にて有害鳥獣駆除が始まるのが、例年通りだと4月中頃。それまでおよそ一ヵ月弱の間はゆっくり朝を過ごそうと思います。お隣の京丹波町では猟期からシームレスに有害鳥獣駆除が開始してるので、仕事は普通にあるのでせめて朝だけでも。

今のうちに新しい狩場を探したらどうなんだ、とも突っ込まれそうなんですけれども。
たとえ気配濃厚な獣道を見付けたとして、一ヵ月後にまだシカがそこに残っているか判りませんし。
ていうかどっか行ってしまう可能性のが高いですし。急いだところで仕方がありません。
明日できることは明日やればいいのです。いわんや一ヵ月をや。

献血とか外食とか

・この週末は確定申告書を作成するつもりだったんですが、昨晩だけで終わってしまいました。
入金も出金も大して件数があるわけでもないですし考えてみればそりゃそーだ。
そんな感じでぽっかりとやることが無くなったので、来週に予定していた献血に行って来ました。

・そんなわけで、京都は四条河原町へやって来たのだ。
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京都市以外の京都府民が、観光でもないのに市内をウロついていると京都市民様にバレたらぶぶ漬けを直腸注入のうえ鴨川に叩き込まれてしまいますので(激偏見)、そそくさと献血ルームへれっつらごー。

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事前に知ってないと、初見時に鼻水吹きそうな佇まいではあります。

右に曲がるとこのノリのままで廊下が続きます。奥が受付への入口です。
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白いです。ひたすらに白いです。
壁に一定間隔で並んでる柱のようなカゴのようなこれ、よくよく見れば鉄棒とかじゃなくてロープでした。つまりは只の飾りという事で、無駄に凝ってます。材料費を削ってお洒落度をグレードアップしてるのかも知れませんがどうでもいい。

・柱といえば、阪大医学部の図書館を思い出しました。阪大生命図書館、通称パルテノン神殿。
あの柱を建てる分を他所の学部棟の建て替えに回せよ、みたいなことを、初めて見た豊中キャンパスの学生諸君は誰もが思ったとかなんとか。

そういえば数カ月前、20年近く振りに阪大坂下にとある用事で行ったんですけれども。
なんかやたらとお洒落な小径にリフォームされててビックリ仰天しましたよ。白い石畳だかタイルだかの敷かれた道がずーっと伸びてて、入口にはなんたら博物館が建っててその横に広々とした駐輪場が整備されてるし。
ただのアスファルト道の片側にぎっちりと自転車が並んでたあの光景は何処へ行った。

坂下から上へは行かなかったんですが、キャンパス内もさぞかし小洒落た様子に変わってるんでしょうね。
それで館下とか基礎工棟とかそのままだと笑えるんですけれども。
お笑いの聖地こと大阪の名を冠する大学なんだからそれくらいやってくれそうですが如何なものか。

・閑話休題。
受付から中は、写真は控えてくださいみたいな注意書きがあったので無し。
そんなにおかしな感じでは無かったですよ。入口に比べればまあ普通。

何時もの通り、400ml献血を選択。
やはり何時もの通り、針の刺しやすい血管ですねえとか褒められました。
自慢じゃありませんが、何処で献血しても言われるんですよね。
ていうか本気で自慢じゃないんですけれども。
この血管なら次はぜひ成分献血をお願いしますとも言われました。これは初めてでしたね。どうでもいいんですけれども。
何の関係があるのか疑問に思われるかもしれませんが、そんな事は僕だって知らん。

・そして何事もなく献血完了。
記念品と、駐車場の無料券を頂きました。
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ていうか駐車場の無料券、一枚で一時間無料なんですがめっちゃギリギリの時間分しかくれませんでした。
一日無料券とかじゃないのかよ。せめて半日分くらい寄越せ。
せっかくの四条河原町、色々な店があるというのに。そう、色々な店があるというのに。

・素直に駐車場代払え、とか無体なことを言う人はキライです。
ていうか、半額サービスとかならともかく、無料で済むなら無料のままで終わりたいと思うのが人情じゃありませんかよ。

ちなみに、献血ルームにいた時間分ではなく。
駐車場に入ってから献血を完了するまでの時間分の無料券が頂けました。
なので、先に他の用事を済ませてから献血をすれば、まるっと丸ごと無料券が貰えるのかも知れません。そのハズですけれど確認はしていませんので悪しからず。
朝から一日駐車場を利用して、夕方に献血して例えば8時間分の無料券が貰えるのかとかは不明。
例え貰えなくても僕は悪くない。

・駐車場への帰り道の途中にある金券ショップ。
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先日届いた某株主優待券を売却してお小遣いゲット。
事前に調べていたところ、こちらが一番買取価格が高かったのです。

・宵越しのあぶく銭は持たない。散財がてら、失った血液を補充します。
某ステーキハウスでおー昼ー。

先ずは野菜だ!
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もひとつ野菜だ!
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肉だ!
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デザートだ!
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若い頃はもっとガッツリとイケたんですけれどもねー。
最近は、回るお寿司とか行っても10皿超えたら死にそうになってトホホです。

・この後は、そのまま福知山に帰ってお風呂入って洗濯してまったりと。
大して動いてないので、夕飯は買い物ついでにお握りとか買って軽く済ませるつもりだったんですが。
お惣菜コーナーで見かけた天丼。
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タラの芽!?

一度食べてみたかったのですがこれまで機会がありませんでした。
見たことはありました。
店とかじゃなく、生で。ワナの見回りとかしてたら普通に生えてます。
木のトゲでぐあああとかなったことも数知れず。
なったというか、なることも数知れずという方が正しいかもなんですが。

採って食えよ、とか言われそうですけど天婦羅なんて出来ませんし。
でも今ググってみたら、油炒めのレシピとかあったんで春になったら試してみましょうかね。

それはともかく、そーいう事ですので思わず購入していまいました。
イートインにてレンジでチンして実食。

うん。まあ・・・うん。
お弁当の天婦羅って感じです。あとはまあ、野菜っぽい?
やはり天婦羅は揚げたてに限ります。

・そういえば、国道9号線を京都方面に走っていると、沓掛インターを過ぎたあたりで「えびのや」という天丼・天婦羅のチェーン店があります。
まいどおおきに食堂や串家物語で有名なフジオフードシステム系列のお店です。
天婦羅のお店なのにウリが明太子食べ放題という、コンセプトがブレブレなお店なんですけれども。

こちらでいつぞや天丼を食べたんですが。
揚げたてサクサクの天婦羅が出てくるのかと思いきや、タレをどぶどぶにぶっ掛けて、なんか全身しっとりしてました。カウンターの向こう、目の前で調理してるから揚げたてなのは間違いないんですけどね。揚げたて「だった」のは間違いないというか。揚げたての意味無ぇ。

そんなんだから味も濃いし。ご飯の底までタレが行き届いてるから明太子が辛い。辛くて辛い。
そして食べながら気付いたんですが、自分そういえば大して明太子好きじゃありませんでしたよ?

そういえば博多の人は明太子を食べないというのは本当なのでしょうか。
外貨獲得のための商品作物みたいなものだそーですけれども。

閑話休題。
そんな感じで天丼が残念な具合で、次は天丼ではなく天婦羅定食にしようとか思ってたんですが。
他の人の注文を横目でチラ見してたら、なんか天つゆに大根おろしがぶっ込んでありましたし。
自分で調整できんのかい。

始終こんな具合だったんで、結局再訪してないですねー。京都市内へ行くたびに通りかかるロケーションなんですが。やはり天婦羅チェーンはさん天こそがNo.1ですわ。だからもっと店舗増やして。

・そんなこんなでオチのないまま終わり。次の献血は5月なのでそれまで造血に勤しみます。
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