でがらしくらし

福知山で小屋を建てたり狩猟をしたり田舎暮らしをしたりな日々を綴っていきます

内装作業1日目:右往左往で終始な一日orz

何も決まりませんでした

朝から市内のホームセンターやら電気屋やらリサイクルショップやらをぐるぐる巡りつつ、商品チェックしたり値段比較したりあれやこれやはしてたんですが。

これまでは目の前に問題があったからその解決方法を模索すればよかったですけど、これからはしっかりビジョンを持っておかないとなんかもーサッパリですorz

いやちょっと違うか。
色々モノを見ながらビジョンを定めるつもりだったんですけど、何処の店に行っても同じ品物しか無かったり、一軒にしか無かったり、何処にも無かったりで比較検討する対象が少ないが為にコレや!と心に響くものが


はい泣き言です。


もうAmazonとかでポチろうかと思うんですけど、やはり一度は現物かそれに近しいものを実際に目にしておきたいので。
明日からちょっと遠出して、大型店舗とか廻って色々と見てこようと思います。
こんな状態で多数の品を見てもかえって惑うだけな気がしなくもなきにしもあらず。
それでも適当に決めて、後で悔いたり返品したりするのも馬鹿馬鹿しいので取り敢えず出来ることはやっておいてみようかと。

という訳で、本日はこんな手抜きな内容の上に明日は更新を休ませて頂きます。
なんかもー只管申し訳ございません。

改修作業三十日目:天井の隙間対策その2とトイレ開封

今朝は寒さで目が覚めました。外に出たら、霜で真っ白でしたよ。
暦の上では春とはいえ、まだまだ寒さは続きます・・・天気予報か。

寒さ対策には体を動かすのが一番です。
幸いというかなんというか、今日最初の作業は床板の張り直しから。
20160204_01床材張り直し
途中の写真は省略。杉板とOSBを入れ替えたうえで、コルクマットを敷き直していきます。

最後の最後でトラブル発生。最後の一枚がどうしてもジョイント出来ません。
20160204_02最後の一枚入らず
上側にした杉板合板も、まだ若干の歪みがあります。その歪みにコルクマットが引っ張られて、最後の一枚に集約している模様。
これはもうどうしようもないので保留。床板の歪みが収まるのを待つか、釘で固定するかです。

次。
天井の垂木と軒桁の隙間を塞ぎます。
使用する新兵器はコレ。じゃじゃーん(棒読み)。
20160204_03ウレタンフォーム
発泡ウレタンスプレー。
その名の通り、自分で発泡・膨張するウレタン樹脂を噴き付けます。発泡ウレタンは住宅の断熱材、すきま気密材をはじめ、車のエアロ補強、防音デッドニング、船舶ヨットの浮力保持や不沈構造うんぬんかんぬん。

使用適温は20度のため、暖かい室内に2,3時間置くかぬるま湯で温める旨の裏書がありますが、どちらも用意するのは自分にとって容易ではありません。シャレでもありません。
幸い朝から日が射していたので、車内放置で温めておきました。

ウレタンが付着すると容易に取れないとのことなので、久しぶりにヤッケ着用。
20160204_06ヤッケ着用

そして意気揚々と作業開始。
昨晩YouTubeで予習・イメトレは繰り返しましたし、こんな壁の穴で実地練習もしました。その結果。
20160204_05壁の穴

20160204_07惨状01
20160204_08惨状02
20160204_09煙抜き
20160204_10北壁

なんと申し開きをしたらいいんでしょうか。
思っていたより流動性が高かったといいますか。

細い隙間ならよかったんですよ。噴き付け一回で塞がって、後は樹脂が膨張・固化するのを待てばいいんです。
けど幅が4,5cmもあるようだと当然一回では塞がらず。そのまま二回三回と噴き付けるとその勢いで前の分が奥へ奥へと押し流されて。

結果、上記の惨状となりました。ええ、肝心の垂木の隙間はほとんど塞がってないんです。
言い方が少しまずかったですかね。
モコモコはみ出てる部分は、固化したらカッターなどで削ればいいんです。
写真の状況がおかしい訳ではなく、見えない部分の穴が開きっぱなしというだけでしてorz

煙抜きと、窓枠の上の小さい隙間はオッケーでしたが。
一か所一か所に噴き付け過ぎて、壁一枚分も終えないままに中身無くなりました

そんなわけで、また別の方法を考えなければなりません。
最初は、例の元・ベンチの廃材で塞いでいくつもりだったんです。が。
20160204_11隙間の位置
こんな写真で判りますかね。
左から軒桁ごしに手を伸ばして、指で元・スノコ壁の上部の断熱材に触れてるんですが。
この指先に、隙間があるんです。正確には垂木と軒桁との隙間、という訳ではないんですね。

下が発泡スチロール同然の断熱材なので、廃材を打ち付けることは出来ません。上の天井にだと穴が開いて雨漏りしてしまいますし、垂木に釘を斜め打ちするのも大変だしそもそも金槌やインパクトドライバが入らない場所もありますし。

だからこそウレタンフォームだったんですけど御覧の有様。
さてどーしたものかとしばらく頭を悩ませていましたが。

20160204_12断熱材購入
結局、断熱材を切って押し込むことにしました。
新しく買ってきたのは、端材を取り出すために床板をまた剥がすのは御免被るとかそーいった訳ではなく。
もしも量が足りなかったら結局買い出しに行くことになるから二度手間だなー、と。
あれ、言ってること変わりませんね。
まあそれはともかく。

20160204_13車上作業
もう屋内作業は出来ませんので。
好天なのを幸い、車上作業にてカット。

断熱材の固定には、ドア作成時にちょっと使用しただけで大量に余っている木工ボンドを使うことにします。
20160204_14木工ボンド

どうせ木材同士にしか使えないってオチだろうとか思われそうですが。
20160204_15木工ボンド裏書
流石に笑いの神も見逃して下さったようで。発泡スチロールに使えるなら断熱材でもイケるでしょう。

それでまあこんな感じで隙間を塞いでいきます。
20160204_16断熱材はめ込み
鬼畜なのが、垂木の間隔が一つ一つ違うんです。測っては切り、測っては切りの繰り返し。

20160204_17隙間
若干の隙間が生じてしまいますが、これはまたコーキング材を買ってきて塞ぐことにします。

ちなみに先日注入したコーキング材はこんな感じで固まってます。
20160204_18シーリング固化
色はクリア(透明)を選んだんですけど、結構白いですねえ。

もはや邪魔なだけの中途半端なウレタンフォームは、既に固化しているので毟り取ります。
20160204_19ウレタンフォーム
もしかしたらですが。
隙間を一息に全部埋めてしまおうとするんじゃなくて。
まずは一回だけ塗布。それが膨張・固化したらその上にまた塗布。
これを繰り返していたら、ちゃんと隙間を埋めることが出来たかもしれません。
また使う機会があったら、今度は落ち着いてやってみようと思います。

所で話は変わるんですけど。
自分は経験がないので判らないんですが、バリウムを飲んだ後ってこんな感じなんでしょーか。何がとは言いませんが。

20160204_20煙抜きの穴
ちなみに煙抜きの穴の様子。こちらは一か所だけ隙間が残ったんですが、これは塞がずそのままにしようと思います。
今のところ、天井まで断熱するつもりは無く。てゆーかそもそも出来る気が無く。
それでストーブなど暖房器具を入れたら間違いなく結露します。
なので多少の隙間を残しておけば、換気になって少しはマシなのではないかなー、という考えです。

そんなこんなで作業完了。
20160204_21作業完了北壁
20160204_22作業完了南
北壁については追加した断熱材が見えますが、それ以外は軒桁に隠れて見えません。

20160204_23作業完了南外から
と思ってたんですが。外から確認してみるとこれはいけません。
まだボンドが固まっていなかったので、印字のない方にひっくり返しておきました。

次。コンポストトイレの設置準備。
長きにわたってキッチンシステムの一部を担ってきてくれましたが、遂にその役目を終える時が来ました・・・!
20160204_24トイレ箱

中身。受け取り時に確認はしていましたが。
20160204_25トイレ内容
左上からトイレ本体、分別ボウル(大小を分けます)、攪拌ハンドル、酵素液、発酵母材、ホース、換気ファン。

便槽を覗いたところ。
20160204_26トイレ内部

説明書の一部。
20160204_27トイレ説明書
入植初日に受け取っておきながら今日まで設置してこなかった理由の一つがこれです。大小を分別して、小はタンクなどに排出するんですが。それに高低差が必要になり、なんらかの加工を行わなければいけません。

こちらはトイレの裏面。左下の穴が、小を排出するホースの出し口です。
20160204_28トイレ背面
凍結したら困るので、タンクは台所の排水と一つにして室内に置いておくつもりだったんですが、それだとトイレを相当高く設置する必要があり、手間だし多分落ち着かないです。
タンクを外に出すなら問題はありませんが、今度は凍結対策が必要になります。

これはちょっと思案の為所。しばらく検討してみます。


以上、長々と続けて参りましたが。
本日をもって、改修作業は一旦完了とさせて頂きます。
天井隙間のコーキングとか少々残ってますけど、ちょうど三十日で区切りがいいですし。
ちなみに外壁作業(漆喰を塗る予定)は当分先の春以降になります。

明日からは内装作業に入ります。
といってもトイレ以外は大体が買い物して設置していく程度なので、ひょっとしたら更新ペースは毎日ではなくなるかもしれませんが悪しからず。

20160204_29床で自炊
床で自炊する日々も、もうすぐ終わりそうな予感・・・!

改修作業二十九日目:床材購入と屋根の隙間塞ぎ

今日は朝から買い出しということで、ホームセンターが開く時間までテントの中でゴロゴロと。
してたんですが不意に今朝も健康であるが為に急いでいつものコンビニへ。

そしたら店先にテントやらテーブルやらを並べていて何事かと思ったんですが、どうやら節分の恵方巻を販売するための特設ブースだったようです。
コンビニでもこんなに売れるものなんですねえ。
まあこの辺は周囲10km以内にこのコンビニと小さなスーパーしか店舗が無いからかもしれませんが。

自分も季節の風物詩は好きなので、買い出し帰りに別のスーパーでですが恵方巻を食べてきました。
20160203_01ロールちゃん
恵方巻です。

購入資材その1。OSB合板9ミリ。
20160203_02OSB合板

床板には国産杉製構造用合板12ミリを敷設済みですが、微妙にたわむ感触がして頼りありません。
以前、元・炉と井戸を塞いでいたときも一枚では踏み抜きそうだったので二重にしていました。
なので、床板をもう一枚重ねることに決定。調べると針葉樹製よりOSB合板の方が強度は上とのことなので、9ミリ材を購入しました。

それで帰る途中にスーパーに寄って昼食と買い物を済ませた訳ですが。店を出ると、晴れていたはずの空が曇ってあられなんぞが降り出してました。
合板には耐水性がありますが、それでも濡らすのは不味いと急いで帰宅。家に着く頃にはほぼ止んでいましたが、まだ安心できない空模様なので合板を室内に運び込もうとしました。ら。

20160203_03テント片付け忘れ

orz
まさにこの通り、膝から崩れ落ちましたよ?
ドアを開けるその瞬間まで完っ全に失念してました。

気を取り直して、テントを片付けてから作業開始。
こんな感じで、杉板とは互い違いになるように敷いていきます。
20160203_04OSB一枚設置

敷いたOSBの上に荷物を移動。
20160203_05荷物移動
もはや手慣れたものです。嘘です。いちいち面倒くさいし疲れるし。

それはともかくとして敷設完了。
20160203_06OSB完了
サイズは杉板と同じですから、こうして隙間が出来るのは想定済みです。

で。次の作業に移る前に。
床板が増強されたので、お向かいさんから脚立を借りてきました。
20160203_07脚立
なんでこんなものを?と思われるでしょうが。
上を見上げれば一目瞭然。

20160203_08煙抜き
そう、我が家は元・バーベーキューハウス。
入母屋造の屋根部分に、煙抜きの穴があるんです。南北両方に。
こちら昔の姿ですが我が家の外観。
20151206_小屋外観
上の屋根の暗い部分の奥に、こんなのがドカンと開いております。
20160203_10煙抜きアップ

そして脚立に上って目を転じると、角度的によく見える垂木と軒桁の間の隙間。
20160203_09垂木穴
こちらは四方八方に開いてます。

という訳で、ひと月近くも作業をして参りました当家ですが、未だに風通しは蝶・サイコーな状態ですorz
実際、脚立に上ってみるとヒクほど顔に風を感じてしまいました。
こんな感じで新鮮な外気が天井から入って降りてくるんだから、日があたる日中はともかく夜は寒いに決まってます。なのにテント無しで寝るなんてバカじゃないですかね自分。

煙抜きの寸法を測って、廃材をカット。
20160203_11廃材カット

こんな感じで、廃材を垂木に屋根材のアスファルトシングルで押し付ける形で据え付けます。
20160203_12一本セット

セット完了。
20160203_13全部セット
昨日のシリコンコーキング材の残りを、接着剤代わりに注入します。
と思いましたが途中で完全に無くなってしまいました。まあしっかり固定できてるんで大丈夫でしょう。

端にまだ隙間が残っていますが、これは垂木の隙間と一緒に塞ぎます。
が、その作業を行うには残り時間が中途半端なので明日にします。


そして購入資材その2。ジョイント式のコルクマット。
20160203_14コルクマット
クッションフロアを使用するつもりでしたが予定変更。

ちなみにコルクマットの使用は、小屋暮らしの偉大なる先人・かつや氏が既に二年前に通過した場所です。

知ってて何故買ってやがる、と言われそうですけど。
店先でクッションフロアを確認したら、横幅が910ミリ又は1820ミリで合板と同じサイズでした。
なのでこれを敷いたら、10数センチ程度の不足巾が出るのは明らかです。
これに加えて例の柱と壁による段差分をカバーするのも手間ですし、床下確認の際に全部剥がすのも大変です。

一方こちらのジョイントマットなら、切り張りして隙間を埋めるのは比較的容易ですし、床下確認についてもその部分だけ外せばいいですし。
水分などで劣化すると判ってるなら覚悟も出来ます。台所やトイレ周りだけシートを敷く手もあります。
そんな理由でこちらを選択しました。ちなみに費用はクッションフロアの1.5倍くらいorz

敷設中。レゴで遊んでるみたいで正直楽しいです。
20160203_15敷設中

角の接合部分とか、よく出来てます。
20160203_16角部分

合板の隙間の上。全く、とはいきませんが。踏んでみても違和感はさほどありません。
20160203_17隙間の上

20160203_18壁との隙間
壁との隙間は、実際どーしたものでしょうねえ。
切って、押し付けるか。
余分にマットを買ってきて、それを切って埋めるか。
あるいは幅広のテープを貼ってしまうか。

なんか、掃除機を買って定期的にホコリを吸い取るのが一番楽で確実な気がします。
どんなに頑張ったって隙間は残るだろうし、そこからホコリは入るでしょう。
変に塞ぐとそのホコリを取り除けなくなってダニとかが繁殖するだけですし。
そもそも端とか以前に、ジョイントマットのジョイント部分の下にはゴミやホコリが溜まり易いと口コミサイトにもありましたし。

よし、買おう(即決

ちなみにこれまで住んでいたところはフローリングだったので、コロコロとお掃除シートを使っていて掃除機は持っていませんでした。

で。どんどんマットを繋げていってたんですが。徐々にはめ込むのがきつくなってきました。
どうも床板のたわみのせいで、マットが引っ張られている様子。
20160203_19OSB浮き過ぎ
OSBという材の特性なのか、買ってきたばかりだからなのかは判りませんが、洒落にならない歪みっぷりです。
なので。ここまで敷いたコルクマットは一旦剥がして。
今日敷設したOSBも、昨日苦労して微調整した杉板合板も全て剥がして、OSBを下に、杉板を上に入れ替えることにします。
実際、一か所で試してみるとほとんど歪みは無くなりました。

よって明日の作業予定。
まず、床板の入れ替え。
次に、コルクマットを全部敷く。
それから垂木の隙間の穴埋め。

そしていよいよトイレの仮設置。必要資材をリストアップして、流し台やら電気コードやらと一緒に買い出しは明後日になるでしょうか。あと換気扇を設置して、細々したものを揃えて・・・

なんかマジであと3、4日で一旦完了しそうなんですが。
つまりは明日か明後日には致命的なトラブルが発生する予感・・・!

などと後ろ向きに心構えをしておいて今日はこれまで。
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