でがらしくらし

福知山で小屋を建てたり狩猟をしたり田舎暮らしをしたりな日々を綴っていきます

入植十二日目:玄関作成その1

久しぶりにテントで迎えた朝は、凍えて目が覚めました。
テントの中に置いていた朝食用のお握りが半ば凍ってましたよ
20160116_01朝餉

日が差し始めるのを待ってテントを抜け出し、本日の作業開始。
先ずは準備運動を兼ねて荷物整理。キッチンが更なる進化を遂げました。
20160116_02台所

そしてドアの作成開始。
2x3材を切って
20160116_03材料カット

ベニヤの上に並べてボンドで接着。
20160116_04並べて接着

ベニヤを切らずにそのまま使っているので、ドアのサイズは1820mmX910mmとなります。実際には縦が微妙に数ミリ短かったので2x3材も併せて削っています。
20160116_05重石

床用の構造用合板と玄米30kgを重石にして乾燥待ち。
木工なんて高校の授業以来というド素人が凝った真似をしようとしても上手くいく筈がありませんので、とにかくシンプルな作り方をネットで探しました。

次に玄関枠を作成。といっても既存の柱に2x4材を打ち止めただけですが。
20160116_07扉枠完成

高さは1820mm。ドアは先述のとおり若干低くなっているので開閉に問題はない筈です。

玄関枠の上に明かり取りの窓、いわゆる欄間を作ろうと思います。(ドアに窓を作る自信がないので)
使用するのはポリカプラダン。軽く、加工が容易で、断熱効果もあるという優れものです。
20160116_09ポリカダンプラ

カッターで切断。あまり綺麗に切れませんでしたが、枠に隠れるので問題ないのです。
20160116_10ポリカカット

仮置きして、問題なくはまっていることを確認。
20160116_11ポリカ仮置き

そして枠を作成。新兵器・コーナークランクを投入です。
20160116_12コーナークランク

完成した枠を玄関枠の上に打ち付け、ポリカを押し込んで裏から固定し欄間の完成。
20160116_13欄間完成

と、まるでサクサク進行してるように書いてますが、実際にはコーススレッドが足りなくなったり、下穴をあけずに打ち込んだので材が割れて交換したり、お向かいさんに適切なサイズを教えてもらったうえでドリルビットを買いに行ったりしてました。
よって本日はここまで。明日中には玄関を仕上げたいです。

入植十一日目:玄関作成準備

ホームセンターで玄関一式の材料を吟味してたら一日が終わりましたorz

走り書きみたいなメモと脳内計算だけではすぐに訳が分からなくなったりしまして。
途中で図書館に移動して設計図もどきを描いたりしながら必要な資材をリストアップしなんとか購入。20160115_01玄関資材

今日からはレシートをキチンと残しておいて、返品に備えなければなりません(後ろ向き)

16時前に帰宅。購入資材の積み下ろしが終わったら即座に寝床の再生に取り掛かりました。20160115_02テント設営中

久しぶりのテント設営でしたが問題なく完了。
考えてみたらテントで寝るのはほぼ一週間ぶりです。

炉や井戸が無くなって、それ即ちテーブルや荷物置き場の喪失と相成ったのですが。
しかし床が広くなった分だけ荷物整理もずいぶんとやり易くなって、結果として完璧なシステムキッチンが仕上がりました。
20160115_04新自炊システム

判る人には判る、この機能美。

そしてやはり一週間ぶりの玄米ご飯。
20160115_05夕餉


ここの所、昼間はハードでしたが夜はひたすら文化的余裕を享受してきまして、要は寒さがめちゃくちゃ身に染みてきます。今日はもうさっさと寝て、明日は朝から大工仕事です。

入植十日目:基礎追加

今朝の気温は氷点下3度。自宅へ帰る道中が霜で真っ白でした。
スタッドレスタイヤにしてはありますが安全運転で。そしたら後ろの車が煽る煽る。でも挫けず無事帰宅。

途中ホームセンターで購入した羽子板付沓石とバラス(砕石)。これらを使って、床穴の底に新たに基礎を追加するのが本日の作業。
20160114_01基礎追加購入品

連日の作業でヤッケがドロドロのボロボロになったので新品を購入。ツナギとか作業服だと洗濯の手間が生じるし、こちらの方が楽です。寒い季節限定ではありますが。
20160114_02ヤッケ


数日前に井戸枠を解体していた際に出てきた、新品同然のごんぶとな木材を束柱に使用することにします。これと、井戸枠に囲われていた部分の床板に防腐剤を塗り込みます。
20160114_03束柱防腐剤
20160114_04床防腐剤

そしてこちらは消滅した前庭から出土した重量ブロック。穴に詰まってる土を、やはり出土品の鉄棒でほじくりだします。
20160114_05ランマ作成01

解体したベンチと井戸枠の廃材の中から良好な状態のものを選び、今朝購入した新兵器・ノコギリで適当な長さに切断。
20160114_06のこぎり

ノコギリにゴムボーイとはどーゆうネーミングなんだろうか・・・

やはり廃材から抜き出した良好な状態のコーススレッドを使い、これらを組み上げたものがこちら。
20160114_07手作りランマ

ランマー、或いはタンパー。日本語で転圧作業用具。土を叩いて押し固めるための道具です。
道路工事とかだと電動のものが見られますね。ひょっとしたらはす向かいさんが持ってらしたかも知れません。

インパクトドライバは解体作業でコーススレッドを抜き取るためにガンガン使用しましたが、逆に打ち込む作業は一本たりともやった事がありません。なので練習も兼ねてこちらを作成しました。廃材100パーセントです。
しかし流石はズブの素人、材料選別から組み上げまで一時間半もかかりましたよorz

とにかく準備は完了したので作業スタート。
踏み固めた床穴の底の土を気持ち5センチほど削り
20160114_08基礎追加01

バラスをバラし(死刑)
20160114_09基礎追加バラス

ランマーで転圧。
20160114_10基礎追加転圧

廃材なだけあって地面をたたく板の端が一発目で割れましたが、しかし損壊はそれだけで後は問題なく使用に耐えました。ネタ的に美味しくないですが。

そして基礎を仮置き。
20160114_11基礎追加仮置き

置き方が間違ってますが間違ってません。上面を現状の床板の高さに合わせ、その上に設置する根太を置くのでこの向きでいいんです。
やはり今朝がた購入した新兵器・Fクランプで束柱(柱じゃないですが)と沓石を固定。
20160114_12Fクランプ

いよいよ試される練習の成果。こちらはちゃんと購入した新品のコーススレッドを使ってばっちり固定出来ました。
20160114_13束柱用釘

20160114_13束柱固定

定規代わりの木材(ただし微妙に反ってて信用できない)と水平器(ただし百均なのでいまいち信用できない)を使いながら位置を微調整します。
すべての基礎を新たに設置するならもっとしっかり厳密に調整しなければなりませんが、ウチの場合は床穴に一個ずつ追加するだけなのでこんな程度で構わないのです。

そして完成の図。
20160114_15据え付け完了

たった2個を、既にある床面に合わせるだけなのに大変でした。他の小屋暮らしの先輩方はこれを10何個もキッチリやってらっしゃるんですよねー・・・

それはともかく。構造用合板を据え付け
20160114_16床板設置

作業コンプリート。
20160114_17床板設置

根太がまだ無い状態だからなのかもしれませんが、踏んでみると少し頼りない感じがします。自分で調べた限りでは下地合板なら12ミリで問題ないと思いましたが、これはもっと厚い品にするべきかもしれませんね。

この時点でまだ12時を少し過ぎたくらいなのですが、大阪に急用が出来てしまい本日はここまで。
明日からいよいよドア制作に入ります。・・・多分。
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