でがらしくらし

福知山で小屋を建てたり狩猟をしたり田舎暮らしをしたりな日々を綴っていきます

カメムシ襲来

・なんか突然、カメムシがアホみたいに家の中にいるんですけど。
これまでは数日に1、2匹ほど見かける程度だったのが、今日帰宅してから既に10匹以上は捕まえて放り出してを繰り返してます。なんぞこれ。

・調べてみたら、15度を下回るくらいに寒くなってきて、不意に逆戻りで暖かくなった日に屋内への侵入が激増するそうです。まさに今日じゃないですかこれ。
外壁が白い、日当たりの良い家によく集まるそうです。まさに我が家じゃないですかこれ。
1、2ミリ程度の隙間があれば入り込んでくるそうです。我が家の隙間がそんなみみっちい幅なワケないじゃないですかこれ。

・どうも我が家がカメムシの巣窟になるのは必然だったみたいですねえ。
しかし去年はここまで酷くはなかった気がするんですけれども。
カメムシが多い年の冬は雪も多い、との俗説もありますそうでどーしたものか。

不幸中の幸いなのは、僕がカメムシのニオイがさっぱり気にならない体質だということでしょうか。
カメムシ同然にクサいと自白している訳ではありません。
ニオイを感じないとかでもなくて。
キュウリみたいなニオイがするなー、とは思うんですが。他の人が反応している程に悪臭だと感じないんですよね。だから捕まえるのも素手でガッといってそのままポイです。

同様に、ドクダミのニオイも大丈夫だったりします。
むしろハッカみたいなハーブ系の香りに感じて好きなくらいです。
周囲に話してもまるで理解してもらえないのですが、困るどころかこんな環境だとむしろ好都合というべきではないでしょうか。

・などとつらつら10分程度書き連ねているうちにも2匹ほどキャッチアンドリリースしたんですがいい加減鬱陶しくなってきましたよコレ。
ていうか、リリースしてたらまた入ってくるだけじゃありませんかよ。
グーグル先生に尋ねてみたら、ペットボトルに入れておいたら自分のニオイで自己中毒死してしまうとのこと。これが一番簡単で手っ取り早いんでやってみましょうか。
問題は、空のペットボトルが丁度切らしてることなんですけれども。

20171027_200637
とりあえずピ〇クルの空容器で代用してみましたよふふん。
伏字にする意味が皆無なんですけれどもネチケットってやつです。多分。

台風の爪痕

・台風の接近とともに雨風が強まってきたのはともかくとして、屋内なのに風を感じるという非論理的な謎の超常現象に悩まされた夜がようやく明けて。

・集落が受けた被害は、倒木により府道に出る道が塞がれたこと。
近所の方々と協力して片付けはしましたが、しかしおっさん連中のチェーンソーの使い方がなってないこと甚だしく。そんな切り方だと危ないケガするいっそ死ぬとどんだけ喧しく注意しても聞いてくれないし。
会長閣下の御言葉を無視するとはいかなる所存なのか。
最後にはふてくされて道路の掃除に専念しましたが僕は悪くありません。
まあ結局ケガ人は出なかったのだから良しとしましょう。泣いてません。

・そしてマイスイートホームが受けた被害。そのいち。
なんか柵が吹っ飛びました。
20171023_094842
もともと大分建て付けがグラグラになってはいましたが。
アルミ製で軽くてこんなスカスカの柵が、固定金具がねじ切れる程とは今回の台風恐るべし。

写真右下の、土が崩れてるように見えている部分は元からなのでお気になさらず。

・そのに。郵便ポストが吹っ飛びました。
ポストと言っても、百均で買った書類ケースに郵便マークを貼り付けただけの代物ですが。
20151206_郵便受け
もう少し大きい石を載せていたにも拘わらず、敷地の反対側まで転がっていました。

百均商品なので紛失しても問題なかったとは言えど無事なのは良かったのですが、それはさておき中に入っていたらしい郵便物も隣に落ちていたのにビックリ。それこそよく残っていたものです。
フジオフードシステムの株主優待お食事券3000円分。
命のやり取りに発展してもおかしくない額ですよ。本当に無事で良かった。

・そしてその惨。玄関ドアが壊れた。
20171023_094859
ドアと言うか、取っ手がもげたのですが。
20171023_094911
もともとこの小屋もどきをリフォームした際にちょっとギリギリを攻め過ぎまして、開け閉めが窮屈なドアではありました。
設計図とか描いたりせず、その時々で寸法だけざっくり測ってえいやってな勢いで作ってましたからね。高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に作業していたのですが、蝶番の厚みを考慮し忘れたのが割と致命的ではありました。

普段からちょっと固めな手ごたえが、雨など降ると湿気で膨れてより酷くなってました。
今朝も同様の事態につき、出るときには肩で押すようにこじ開けて、閉める際にギュッと押し込んでからその瞬間に忘れ物に気が付きまして。間髪入れずに取っ手を掴んでふんぬと引っ張ったらバッキリと逝っちゃいました。

ええまあ、もげたと言うよりもいだと言うべきなのかもしれませんけど。
台風が来なければこうなっていないのですから台風のせいで間違いないのです。

まあ上の写真を見て頂ければ判るのですが、コーススレッドのネジ部分がほんの数センチ効いていただけでしたので、むしろ二年足らずの間よくもってくれたと言うべきなのかもしれません。

・部材を買ってきて修理。ちなみにドアはなんとかこじ開けました。
20171023_145628
コーススレッドの跡をドリルで貫通させて、ボルトとナットで固定する形に変更しました。

その後ついでという事で、木工職人のお向かいさんにサンダーと鉋をお借りしてドアの接触部分を削っておきました。スムーズに開閉するようになってめでたしめでたし。

だったら良かったんですけれども。
なんかガバガバのゆるゆるで、しっかり閉じなくなりました(ノд`)

マグネットとちゃちい扉止めは付けてるんですが。
外で少し強い風が吹いたら、気圧差でドアがすぐ開きそうになってまじヤバい。
今まではドアの固さのお蔭で固定されていたのがぐあああ。
もっとしっかりした閂を、新たに設えないといけないみたいですガッデム。

トライプの話

・この記事を書いている時点で、朝から無慈悲な現実を見せつけられてはや10数日。
未だになしのつぶてな有様にksおおおおおおおおああああぁぁぁぁぁ。
その一方で、他の猟師さんの罠にはシカやイノシシがぽつぽつと掛かり始めて妬ましさを禁じ得ない。
涼しくなってきたお蔭か、山中へ避暑していた動物たちが里へ下りてきている様子だとゆーのにこれはどうゆう事なの。腕か。腕の差なのか。

・敢えて言い訳というか負け惜しみを言うならば、米ぬかを撒き餌に使ってワナへ誘引しているか否かの違いなのかもしれません。

・皆さまは「トライプ」というものを御存知でしょうか。
ウシやヒツジやシカなど、反芻動物の4番目の胃の内容物のことで、消化が完了し吸収する状態になった物です。
おためごかしは無しで直球ど真ん中・火の玉ストレートな表現するならウ〇コ一歩手前のゲロ。

肉食動物は肉だけを食べて生きているのかと言えばそんなことはなく。
ちゃんと植物由来の栄養も摂らなければいけません。
しかし肉食動物は植物を分解・消化するための酵素を持っていないので、草木を食べても吸収することが出来ません。
ではどうするのかと言えば、草食動物のレバーなど栄養豊富な内臓だったり、あるいはこのトライプを食べて間接的に植物を摂取するわけです。

犬は人間とともに生きる内に雑食化しましたが元来は肉食動物であり。
その本能によるものなのかトライプが大好きです。
だそーです。食べてる処を見たことないものでサーセン。
まあ実際、シカのトライプは我が社の売れ行き商品で常時入荷待ち(意味深)の状態ですし、社員さんがご自宅のワンコにあげると狂喜乱舞するそうですし。

まあモノがモノだけにニオイがアレではありますけれども。
採取(意味深)してる最中もそうなんですが、お客様は冷凍状態の商品を解凍してからワンコにあげる必要があるわけで。
なんと申しましょうか、生き物を飼うって大変なことです。
kaori
(※画像と本文に関係はありません。)


・このトライプ、当然というべきか直前にシカが食べたものの影響を色濃く受けます。
草木の生い茂る夏のトライプは超・緑色。
冬の間は枯草や木の皮を食べるのか茶色っぽくて。
そして季節を問わず、米ぬかを食べた後のトライプは、真っ黄色になりニオイも酸っぱい感じになります。
そう、あたかも人間のトライプのような(婉曲表現)。

しかし問題なのは色でもニオイでもなく。
ワンコが米ぬか由来のトライプを食べると、米ぬかの油分でお腹を下す場合があるのです。
皆が皆というわけでは無く個体差によるのですが、いずれにせよワンコの不調となり得る代物を商品としてお出しするわけには行きません。

だからと言って、我が社にシカを提供して下さる猟師さんたちに米ぬかを使わないでもらうわけにも行きません。
そんなことしたらシカが獲れなくなってしまいますからね!誰かさんみたいに!

兎に角そーいったわけで。会社に良質な商品を提供するべく、撒き餌に頼らないセメント勝負を日々挑んでいる次第です。
だから僕は悪くない。悪くないのだ。如何ですかこの見上げた社畜根性。

・で、こんな記事をまとめてぼちぼちアップしようと思ってた翌朝。
20170913_065759

っしゃおらああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ


件のワナから10mほど離れたワナですが、同じ獣道を歩いているのは間違いなく。
ふーっはっはっはっはあ。
以前残ってた足跡とまるで違う大物(80kg弱)でしたが問題ない。
車まで引っ張る距離が長い現場なので腰がアレでしたが気にしない。
一発でワナをおしゃかにされましたが泣いたりしない。

・勢いとかあるのでしょうか。この日を含めて3日連続で、それぞれ異なる現場でオスシカをゲットし連休突入しました。
出来れば間隔おいていいんでもう少し以前から満遍なく来てくれれば普段から心穏やかで居られるんですけれども贅沢は言わない。
ちなみに休みの間ワナには鍵をかけてるんですが、休み明けに見に行けば上から踏まれまくってる気がしてなりません。ぬうう。

・ところで最近会社に入ってくるシカは自分の分も含め、大半がオスシカです。
当記事の出だしで、涼しくなってきて山から下りてきたと書きましたが。
それもありますが話によると、ぼちぼち動物たちの恋の季節だそうで、メスシカを求めて活発に徘徊するオスシカがよく掛かる時期とのこと。
そんな事聞いてしまうと同じオスとして何だかこう・・・申し訳ない。止めませんけど。

言われてみれば、ついこの間までフニャフニャの皮被りな親指サイズだった筈が、何時の間にやらズル剥けてバッキバキにおっ勃ててます。まさに腕サイズ。近付くとその御立派様をこちらに向けて見せつけてくるので目のやり場に困ります。挿すつもりが挿されちゃいそうで。やだもー。

ええ、シカのツノの話をしてるんですけれどそれが何か。
恋の季節=オス同士のケンカの季節でもありますからねえ。恋は戦い。

いきり立ったオス同士、暗く静かな森の中。何も起きないはずがなく・・・
互いの自慢の逸物を絡めるように打ちつけて、相手の熱さ・硬さ・益荒男ぶりを確かめ合ってる姿を想うと何だかじんじん痺れてきます。やだもー。

ええ、シカのツノの話をしてるんですけれどそれが何か。

livedoor プロフィール
  • ライブドアブログ

お小遣い稼ぎならポイントサイトGetMoney! フルーツメール