でがらしくらし

福知山で小屋を建てたり狩猟をしたり田舎暮らしをしたりな日々を綴っていきます

DIY

台風の爪痕

・台風の接近とともに雨風が強まってきたのはともかくとして、屋内なのに風を感じるという非論理的な謎の超常現象に悩まされた夜がようやく明けて。

・集落が受けた被害は、倒木により府道に出る道が塞がれたこと。
近所の方々と協力して片付けはしましたが、しかしおっさん連中のチェーンソーの使い方がなってないこと甚だしく。そんな切り方だと危ないケガするいっそ死ぬとどんだけ喧しく注意しても聞いてくれないし。
会長閣下の御言葉を無視するとはいかなる所存なのか。
最後にはふてくされて道路の掃除に専念しましたが僕は悪くありません。
まあ結局ケガ人は出なかったのだから良しとしましょう。泣いてません。

・そしてマイスイートホームが受けた被害。そのいち。
なんか柵が吹っ飛びました。
20171023_094842
もともと大分建て付けがグラグラになってはいましたが。
アルミ製で軽くてこんなスカスカの柵が、固定金具がねじ切れる程とは今回の台風恐るべし。

写真右下の、土が崩れてるように見えている部分は元からなのでお気になさらず。

・そのに。郵便ポストが吹っ飛びました。
ポストと言っても、百均で買った書類ケースに郵便マークを貼り付けただけの代物ですが。
20151206_郵便受け
もう少し大きい石を載せていたにも拘わらず、敷地の反対側まで転がっていました。

百均商品なので紛失しても問題なかったとは言えど無事なのは良かったのですが、それはさておき中に入っていたらしい郵便物も隣に落ちていたのにビックリ。それこそよく残っていたものです。
フジオフードシステムの株主優待お食事券3000円分。
命のやり取りに発展してもおかしくない額ですよ。本当に無事で良かった。

・そしてその惨。玄関ドアが壊れた。
20171023_094859
ドアと言うか、取っ手がもげたのですが。
20171023_094911
もともとこの小屋もどきをリフォームした際にちょっとギリギリを攻め過ぎまして、開け閉めが窮屈なドアではありました。
設計図とか描いたりせず、その時々で寸法だけざっくり測ってえいやってな勢いで作ってましたからね。高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に作業していたのですが、蝶番の厚みを考慮し忘れたのが割と致命的ではありました。

普段からちょっと固めな手ごたえが、雨など降ると湿気で膨れてより酷くなってました。
今朝も同様の事態につき、出るときには肩で押すようにこじ開けて、閉める際にギュッと押し込んでからその瞬間に忘れ物に気が付きまして。間髪入れずに取っ手を掴んでふんぬと引っ張ったらバッキリと逝っちゃいました。

ええまあ、もげたと言うよりもいだと言うべきなのかもしれませんけど。
台風が来なければこうなっていないのですから台風のせいで間違いないのです。

まあ上の写真を見て頂ければ判るのですが、コーススレッドのネジ部分がほんの数センチ効いていただけでしたので、むしろ二年足らずの間よくもってくれたと言うべきなのかもしれません。

・部材を買ってきて修理。ちなみにドアはなんとかこじ開けました。
20171023_145628
コーススレッドの跡をドリルで貫通させて、ボルトとナットで固定する形に変更しました。

その後ついでという事で、木工職人のお向かいさんにサンダーと鉋をお借りしてドアの接触部分を削っておきました。スムーズに開閉するようになってめでたしめでたし。

だったら良かったんですけれども。
なんかガバガバのゆるゆるで、しっかり閉じなくなりました(ノд`)

マグネットとちゃちい扉止めは付けてるんですが。
外で少し強い風が吹いたら、気圧差でドアがすぐ開きそうになってまじヤバい。
今まではドアの固さのお蔭で固定されていたのがぐあああ。
もっとしっかりした閂を、新たに設えないといけないみたいですガッデム。

神器・ヒートガン様の偉大なる御業

先日作成したカイデックス製シース。
20170601_181330
ホルスターの奥までしっかり入らないため、いまいちバランスがよくありません。
斜面でかがみこんだ拍子にシースがホルスターから抜け落ちてしまうことがこの一週間で二回ほど起きました。
調べてみたらホルスターもカイデックス製のようなので、ちょちょいとヒートガンを使って改造してみます。

底というか切っ先の側から見た様子。
20170601_181344
ホルスターをちょっと押し潰すようにすれば、シースがもうちょい先まで挿し込めそうですね。
ただ、潰し過ぎてシースが入らなくなったり、あるいは固定出来ないくらいガバガバになっても困ります。なので、
ホルスターを暖めて柔らかくする>ナイフを入れたシースを適当な位置まで突っ込む>冷まして固める
という手順で作業を進めます。

ヒートガンで暖めてる様子。
今回はヒートガンを床において、コンロ状態で使用しました。
20170601_181426
ホルスターを暖めて、柔らかくなったらシースを挿し込みます。

柔らかくなったらシースを挿し込みます。

柔らかくなったら。

・・・・・・。

【悲報】このホルスター、カイデックス製じゃなかった

どんだけ暖めてもビクともしやがらねえ。
やり方を間違ってるとかじゃなさげです。だってホルスターを素手で触診してみたらクッソ熱くて火傷しかけましたから。ぬうう。馬鹿じゃないですよ?

それでも気付かないうちにある程度は変型していたみたいで。
作業前。
20170601_181330
作業後。
20170601_182756
割と意図していた辺りまで挿し込めてました。
冷ましてから確認しましたが、シースからナイフを、或いはホルスターからシースを変わらず問題なしに抜き差し出来ました。
ちょっと固くなった気もしますが気のせいなので問題なし。

ほんの些細な取るに足りないちょっとした出来事から半年と少し経ちましたが、その間ずっとロックな風貌の我が愛車。
20170602_100005
会社の人に教えて頂いたのですが、こーゆうののお色直しもヒートガンで出来るそうで。
ちょっと調べてみましたが、該当箇所を暖めてから裏側から押し込めばすぐ直るとのことで早速実行。
その結果。
20170602_101000

うっひょおおおおぉぉぉぉぉ(歓喜)

イケてるじゃないですか。
いいカンジじゃないですか。
お店で修理して貰ってたら2,3万は掛かってたんじゃないでしょうか。

感謝するぜ

―――まだ凹んでない?
見えません!
―――塗装ハゲてない?
判りません!

カイデックスでシース(鞘)作り

いつぞやの記事で申し上げたとおり、おニューの止め刺しナイフを使用している今日この頃。
社長より前々から言われてたのですが、専用のシース(鞘)を作ることにしました。

ナイフといいつつ本来は包丁なので、持ち歩くためのシースなど当然付属していません。なので社長の古いナイフのシースをお借りして使用していたのですが、こちらは革製。
ナイフは適当に水洗いして放置してても、いっそ血が付いたままでも簡単には錆びたりしないステンレス製ですが、それを革のシースに突っ込んだままにしていますとシースの方がダメになってしまいます。
なので、濡れても平気&シース自身を水洗いしても問題ないよう、プラスチックなど樹脂製のシースを作る必要があります。
この辺、やはり昔の記事で書きましたが、狩猟刀のシースを作ったときと似た感じですね。

・あの時は懐事情もあって、塩ビパイプを灯油ストーブで加熱加工して作りましたが。
今から思うとあまりに見た目がぞんざい過ぎますし、ストーブなんぞ出したら暑くて死ねます。
いやさそもそもケチケチせずとも、その懐がそれこそ暑いくらいに暖かな昨今なのです。

というのも、今週はシカが4頭も獲れまして。ふふん。
一週間で小遣いを8万円近くもゲットしたと思うと気前も良くなります。ふふふん。先週以前は知らん。

と・ゆー訳で。色々と買い揃えてレッツ工作した次第。

・シースの材料は、タイトルバレしてますがカイデックス。熱可塑性の合成樹脂板。塩ビと同様、200度ほどに熱すると柔らかくなり、自由に成形することが出来ます。しかも軽くて丈夫で防水性に優れ、加工に大掛かりな設備や機材が要らないという逸品。詳しくはこちらのサイトをどうぞ。自分も今回こちらで購入しました。

このカイデックスをナイフに合わせて適当なサイズにカット。
加熱して柔らかくなった状態でナイフをギューッと挟み込み、そのまま冷せば成形完了。
後はバラけないよう固定して、細部を仕上げれば一丁上がりです。

詳細は「カイデックス」「シース」でググれば色々と出てきます。
自分も幾つかのブログとYouTubeの動画で勉強しました。

・まずは刀身を養生テープで保護。
ナイフとシースの間が密着し過ぎると出し入れし辛いし、キズがつく場合もあるのでそれを回避するためです。
20170528_070004
ハサミやカッターで余分を切り落とします。
20170528_071211

・カイデックスの切り出し。
縦横とも、刀身プラス2、3cmほど大き目にしておけば加工し易いそうです。
刀身と言いましたが、縦はヒルト(鍔)部分までシースに収まるようにします。ヒルトでカチッとシースと固定する訳ですね。
20170528_071951
2枚のカイデックスで挟み込むやり方もありますが、自分は1枚のカイデックスを折り込んで作る方法を採りました。なので、横幅は更に倍。
20170528_072611
カッターで2、3回切り込めば、後は手でパキッと折れます。

・次に、カイデックスをシースへ成形するためのフォームプレッシャーを作成します。
ナイフをカイデックスで挟んで、それをかったいスポンジゴムで挟んで、更に板で挟んで締め上げることで、カイデックスがナイフに密着してシースになる訳ですね。

こちらが材料。SPF材とスポンジゴムと両面テープと蝶番。
20170528_115024
スポンジゴムは、上記のサイトで購入したのですが間違って一枚しか注文していませんでした。
(ていうか、最初からニコイチで売れよ気が利かねぇな)
しかも作ろうとしてるシースよりサイズが小さかったので、別のスポンジゴムを他の材料と一緒にホームセンターで購入しました。
一枚だけのスポンジゴムは取り敢えずタンスの肥やし。懐があったかいと少々のムダ金ではビクともしません。ふふん。
20170528_115407
購入したスポンジゴムの詳細。
耐熱温度の上限が60度とか書いてますねえ。
ちなみにカイデックスの融解?温度は200度オーバーなんですが何も見えない聞こえない。

スポンジゴムをSPF材に両面テープで貼り付けて、SPF材同士を蝶番で繋いで完成。
20170528_121211

動作確認および事前練習など。
加熱してヘナヘナになってるであろうカイデックスを敷いて、ナイフを置いて、カイデックスを折り畳んでからプレス。Fクランプ様で固定する、と。
20170528_121819
20170528_121928
いい感じじゃないですか。
ちなみに上の写真で刃先から飛び出してるのは、水抜き穴を作るためのタタミ針です。養生テープでナイフに固定してます。

・本日のビックリドッキリメカ。ヒートガン。
20170528_122136
要はドライヤーです。工業用ドライヤー。
ちなみにヘアドライヤーが最大140度程度に対し、工業用ドライヤーはモノにもよりますが最大400度を軽く超えます。お値段は安いもので2,000円くらい、高いと1万円以上。
自分が今回購入した品は50度から650度までダイヤルで熱量調整出来て、現在の温度も表示してくれる優れもの。大体6,000円くらいでした。
20170528_122856

作業場の風景。
20170528_122820
もはや庭のオブジェと化していたロケットストーブの耐熱レンガを引っこ抜いて来て作業台代わりにしました。
20170528_122935

・そして作業スタート。火傷しないよう軍手を嵌めていたので写真は撮影出来ませんでした。

要領が判らなくておっかなびっくりだったんですけれども。
少々熱風が当たった程度ではどうってことなかったです。熱くない訳ではないですけど、軍手越しということもあって忍耐可能。ただ低温火傷とかしてもつまらないのでなるべく手早く作業しました。

事前練習はしてましたが当然いきなり上手くいくはずもなく。
熱し方が足りなくて、せいぜい半分に折れ曲がった程度でまるでシースの体をなしてなかったり。
ナイフがずれたり。
ヒルトがカイデックスからはみ出てたり。何回やり直したでしょうかね。

そう、この何回もやり直せるのがカイデックスの良い所。
失敗したら、再度加熱すればまたフニャフニャになってリトライ出来るのです。

・そして遂に発見した勝利の方程式。
20170528_124158
座る。
Fクランプ様で締め上げるのに時間が掛かってカイデックスが冷めてしまい、上手く成形出来なかったのですが。
まずドスンと座る。そうしてプレス状態をキープしたままFクランプ様をゆっくり締め上げればOK。

・そして完了したのが右。
20170528_132227
このままでも割としっかりとはしてるんですけれども。
ちゃんと固定するためにカシメやハトメ等を噛ませます。
自分はハトメを採択。理由はぶっちゃけ無いんですけれども。まあヒモとか通せるかなとか思ったり思わなかったり。

ちなみにハトメとかの工具をホームセンターで買ったら1,000円超えたりするんですが、ダイソーで購入したので僅か200円で済みましたよふふん。節約出来る所はきちんとします。

ドリルで穴を開けてー。
20170528_133650
ハトメを打ち込んでー。
20170528_142200
余分を切り落として、サンドペーパーで仕上げれば完成ですよ。
20170528_145816
もう少しキレイに出来たかもしれませんが、まあ初めてにしては上出来でしょうと自画自賛。

ホルスターにセットした、真の姿。
20170528_145843
抜き差しもスムーズで、かつヒルトでかっちりと挟まって微動せず。機能的には100点満点ですよ。

ちなみにこちらがこれまで使用してきた革のシース。
20170528_145858

・ついでに、狩猟刀の塩ビシースも調整してみます。
20170528_145914
この通り、ヒルトは全くシースに収まっていません。刀身の途中がシースに挟まってなんとなく固定されていますが、逆さにしてからちょっと振ったらすっぽ抜けてしまいます。

まずは刀身を保護。
20170528_145935
ヒルトの辺りしか加熱しませんので、その近隣だけ養生テープを貼り付けます。
そしてヒートガンで軽く炙って、柔らかくなってきたら狩猟刀を突っ込んでフォームプレッシャーでプレス。

結果がこちら。
20170528_150633
クッて感じでヒルトが嵌って、どんだけ振っても落ちて来なくなりましたよ。

・調子に乗って更にいきます。変型したワナの修理。
20170528_151026
71kgのオスシカを獲ったワナなんですが、塩ビパイプ部分が御覧の有様です。

こちらが現場。ぐるんぐるんにワナが木に巻き付いた状態で更に引っ張るものだから、テコの原理かどうかは知りませんがこの通りパイプがグニャグニャに。
20170528_151027

もはや慣れたものです。
ある程度炙っては曲げ、炙っては曲げを何回か繰り返したらこの通り。
20170528_151558
完全に真っ直ぐには戻りませんでしたが、あまり力を入れ過ぎると円柱状から楕円柱に変型してバネが入らなくなるかも知れませんし。
それにぶっちゃけこれより曲がった状態で使用しているワナもあるのでコレはコレで良いのです。

・以上。
ふむ、今回なかなかいい買物をしたと思いますよ。
シースを作る機会はあまり無いかも知れませんが、ワナの塩ビが曲げられるなんて割としょっちゅうですしね。交換するのがほんと手間でしたけど(ワイヤー切って抜いてまたワイヤー加締め直して)、これからはちょちょいで済みそうです。ヒートガンの予熱もほんの1,2分程度で早い早い。

ああ、そういえばフォームプレッシャーのスポンジゴムですが、熱で変型とか特になかったです。
吹き出る熱風が200度でも、カイデックス事態はそこまで高熱にはなってないんですかねよく判りませんが。

ヒートガンは基本タンスならぬコンテナボックスの肥やし状態になってしまいますが、最低温度で使えばドライヤー代わりになりますかね。まあ乾かす髪の毛が無いんですけど。HAHAHA!

いや違うから。丸刈りなだけだから。

くくりワナを改造してみた

・改良とは言わない辺りが、謙虚で好印象ですね?

・この一年、社長おすすめの笠松式という既製品のくくりワナを使用してきたのですが。
先日とある事で知ったオリモ式大物罠 OM-30型というワナが気になり、試しに購入してみました。
基本メカニズムはほぼ同様ながら色々と相違点があり、実地で使いながら比較していくつもりなのですが。
安全ピンを挿す機構がないのだけが不便なので、ドリルで穴を開けておきした。以上。

・うむ、わからん。

・一般の方々はくくりワナがどんな代物なのか知らないのが普通ですし、文章で説明するのがそもそも無謀ですし。
と・いうわけで、以下写真を交えて説明。

20170325_071936
オリモ式のパッケージイラスト。
踏み上げ方式のくくりワナの特長が判り易く図示されています。

20170318_065945
こちら実物の本体部分。
「弁当箱」とも呼称されるオリモ式ですが、こうして見るとかなり弁当箱だよコレ!
この弁当箱の底の踏板の部分を獲物の足が踏み込みますと、
20170318_065955
ガッチャンとアームが落としリングに押される形で立ち上がりまして、バネとワイヤーで構成されたくくり部分が外れ、そのまま獲物の足を締め上げます。
アームを伝うことで、穴を深く掘らなくてもワイヤーが足の上の方で締め付けるので、獲物を逃しにくく出来るわけです。

20170325_073112
こちらが笠松式。オリモ式とお互い構造は同じなのがお判りでしょうか。
アームが金属、踏板が木製で落としリングは塩ビみたいな樹脂製。
踏板と落としリングは分離した別々の部品なので、設置の際にはタコ糸で繋いでおいて獲物に蹴っ飛ばされても紛失しないようにします。輪っかですので、ヘタすると斜面とかで際限なく転がっていきますので。いやさ転がっていきましたので。

オリモ式は全体がステンレス製で、踏板と落としリングはお互いの溝にネジを通して分離しないようになってます。しかも四角いので転がらない。
また、踏板全体がアームの内側にすっぽり納まっているので、踏板を踏めばすなわちくくりワイヤーの必殺圏内です。一方の笠松式は、踏板の一部がアームの外側にはみ出ています。ここを踏まれると、獲物を捕らえないままワナが動作してしまいます。空振りとか空弾きとか呼んでます。シューティングゲームで言うところの安全地帯的なものですかね。若しくは当たり判定なし。

この辺りが、オリモ式をいいんじゃね?と思ったポイント。
あと、オリモ式の一枚目と笠松式とを見比べて、アームの角度が微妙に違うのがお判りでしょうか。
オリモ式はなんとなくハの字型。
笠松式は、ワイヤーをセットすれば判り易いんですけどほぼ水平です。

それがどう違ってくるのかと申しますと。
ワイヤーを設置した状態でアームを立ち上げるために必要な踏み込みが、オリモ式はより強い力が必要になるのです。この辺り上手く文章で説明出来ないんですけれども判って頂けるでしょーか。
動作させるには強く踏み込まないといけない、つまりは体重の軽いタヌキやアライグマなどの小動物が踏んでも動作し難いんじゃないかなー、と(しないとは言っていない)。

実際、笠松式はその辺けっこう敏感でして。せっせとワナをセットして、最後に安全ピンをそっと抜いたらそのままガッチャンと空弾きすることが稀によくありました。その辺りを調整する方法は用意されてはいるんですけれども。

・そう、肝心の安全ピン。
笠松式の写真で、針金がぶっ挿さっているのにお気づきでしょうか。
この針金すなわち安全ピンが噛み込むのでアームがそれ以上立ち上がらず、すなわち動作しないようになってます。
これがオリモ式には無いんですよね。
少々のことでは誤動作しないから、無くてもワナの設置に支障はないということなんでしょうけど。
しかし、設置する時だけの話ではなく。
ワナ猟を営んでいくにあたって、安全ピンが必要になる場合があるのです。

・ワナを仕掛けたら毎日見回りするのが理想ではありますが、中々そうは行かないのが現実。
せっかくの連休だから泊りで遠出したいなー、とか。
雨や雪が数日続く予報が出ててウザいなー、とか。
たまにはゆっくり寝たいーとか。
だるいー、とか。めんどいー、とか。
多種多様な理由によって、数日見回りに行けなくなる事態があります。あるのです。

そんな場合にワナをそのままにしておいて獲物が掛かったりすると、当然ながら数日間そのまま放置することになる訳で。苦しめる時間を無駄に長くするのは、流石になけなしの良心が痛まなくもありません。
より実務的な観点から申しましても、長時間拘束しているということは長時間暴れられるという事でして。ワナが破損したり、獲物に逃げられる可能性が放置時間に比例して大きくなります。
ワナが破損する箇所は大体がくくり部分で、修繕に要する時間や金額は大したことはないんですが。それでも面倒なものは面倒ですし、ワナを壊されてかつ逃げられたりしたら目も当てられません。

おやそういえば、ワナが壊れるどころかワナごとまるっと逃げられた阿呆が最近居たような気がしますね?
一応フォローしますと、アレは一晩の間に発生した事態ですから回避不可能。不測の事態ですので即ちセーフなのです。

まあ要するに起きる時には起きるんですけれども、その発生率がより高くなるということで。
それを避けるために、見回りが出来ない場合はワナが動作しないようにしておいた方が無難です。

アーム部分より長い木の枝や石などを上に載せておく、という方法も一つの手ですが。
そんなにデカい異物が獣道の途中に突然現れたり無くなったりしてたら、相手がケダモノとはいえ流石に不審を買ってしまいます。
或いは適当に木の枝などで突いてワナを動作させてしまっておく、という手もありますが、それだと再セットしてまわる手間が大変です。一基、二基とかならともかく。

そーいった理由で、手軽にかつ目立たずワナを動作させなくする機構が欲しいのです。

「いやそんな心配せんでも、そもそも大して獲物が掛かってないだろ」とか思った貴方には呪いあれ。
舌とか噛んで、三日くらいご飯が美味しくなくなってしまえ。

・まあとにかくそうした次第で、具体的にオリモ式に安全ピン機構を備える方法なんですが。
最初はホームセンターでL字型の金具を買ってきて取り付け、笠松式と同様に針金でアームを上から押さえる形に穴を開ければいいかと考えてましたが。
20170325_072824
くくりワイヤーをゆるく設置した状態。
これを眺めてるうちに、アームと本体に穴を貫通させて針金ぶっ挿せばそれで良さげなことに気付きました。

20170325_073231
ステンレス用ドリル。
笠松式で使ってる安全ピンの針金の太さが2ミリ。同じ針金を流用するつもりで、ぴったり過ぎても具合が悪いと思い若干大き目の2.5ミリのドリルを用意しました。

そして久し振りのインパクトドライバ。
木ネジ打ち込んだり木材に穴を開けたりするのは一年前に散々やりましたが、金属加工はこれが初めてです。あるいは高校の技術の時間にやったかもしれませんが当然ながら記憶の彼方。
なので、事前にネットでやり方を調べておきました。
 ドリルはゆっくり回す
 ドリルは真っ直ぐ。こじったりしない。
 あまり強く押し付け過ぎない
等々。
その辺りを念頭に置いて、厚さ1ミリ程度のワナ本体に穴を開けるべくいざスタート。
2分近く、ドリルでルンルン。

・・・半分ほども、掘れねえ・・・orz

何これぇ。最初こそ削りカスがもりもり出てきてたのに、速攻でぴったり止んでしまいましたよ。
まさかもうドリル先がヘタった?
いや、最初体が勝手に買おうとした百均の鉄工用ドリルならともかく、定価6倍以上のステンレス用ドリルですし。
何かが間違っている筈と調べ直してみたら、ドリルをゆっくり回す度合というのが、プロが使う旋盤とかの機械でのゆっくりで、具体的には毎分1000回転くらいとのこと。
そして我が愛インパクトドライバの最大回転数がマニュアルによれば2600回転。
本気で目に見えるくらいゆっくり最小限のスピードで回してましたが、アクセル半開ぐらいの気持ちで大丈夫だったみたいです。

・そんな次第でいざやり直し。ドリル、回しまーす。
その結果。
20170325_082000
なんか20秒くらいで無事開通。
開けた順番なんて説明するまでもなく一目瞭然ですな。
自分は何故こんなコーナーギリギリを攻めたのでしょーか。

まあとにかく。早速成果を試してみます。
20170325_082851
ギチギチにバネを締めあげてセットして、棒でぎゅっと押し込んでみましたら。
20170325_082942
・・・・・・。
止まりはしました。
止まりはしましたが、思った以上に動いとるがな。ガチャンと動作音も結構しましたし、これだと獲物にモロ気付かれて当分再訪しなくなってしまいます。

何がいけないのかじっくり観察したその結果。
その1。穴が大きい?
針金2ミリに穴2.5ミリはあそびが大きすぎたのかもしれません。2.2ミリくらいにしておくべきだったかも。
その2。なんかたわんでる。
針金を噛んでる手前より、奥側の方が踏板は沈み、アームは高く上がってるのがお判りでしょうか。
笠松式のアームが厚さ2ミリ程度のスチールに対して、オリモ式は1ミリ程度のステンレス。
ペラいだけあって、アームが斜めってますがな。

この状態から、ワナを設置状態に戻せるかとアームの両端を足で踏み開いてみたら。
なんかぐにっという足応えとともに、アームがより深刻に歪んでしまいましたorz

えええ一回も実戦投入しないままリタイヤかよと焦って手に取りふんぬと曲げてみたら、なんか普通にそのまま直るし。

なんか想像以上にペラいぞこいつ!?
人力でどうにかなる強度で、イノシシの咬合力に耐えられるのでしょーか。いや無い。

・・・まあ、足を縛るのはくくりワイヤーであって、踏板はそのまま地中に残りますからね。
よほど注意を引かない限り、あえてイノシシが攻撃したりはしないでしょうけど。

いや、ギンギラギンやでこいつ!?
全然さりげなく無いんですけど。
やべぇよやべぇよ。いやマジでどーしたものか。
・・・・・・。
取り敢えず、スルーで。

・問題その1に対する対処法。
もうちょい細いドリルを買う。
勿体ないんで却下。ゆえにこれもスルー。
その2に対する対処法。
片方だけに安全ピンを噛ませてるからたわむのであって。
両方に安全ピンを挿してみたらどーだろうか。
20170325_085807
そんなわけで、クルルンルンとやってみました。
その結果、写真はないんですけれども無事問題は解決しましたよ。
すなわちほんの数ミリ沈み込むだけで、動作音もなし。
安全ピンが2本必要になりますけど、そんなの負担でもなんでもないのでこれで良しとします。

・その後、幾つか動作テスト。
ワナをセットした状態で安全ピンを挿したり抜いたりしましたが。
予想通り、アームに少々どころで無く触れてしまっても空弾きせず、安全に抜き挿し出来ました。

次に、笠松式とオリモ式で、くくりワイヤーの入れ替え試運転。
20170325_090753
左が笠松式、右がオリモ式。
長さはほぼ同等ですね。より戻しを中心に、木などへの固定部分とくくり部分とがそれぞれ2M前後。
笠松式に、なんか曲がってる部品があるのがお判りでしょうか。
こちらは、バネを引き縮めたときにバネが収まる塩ビパイプです。
曲がってるのは、所有者の性根を表現しているわけではありません。
一度イノシシを捕らえたワナなのですが、捕獲している間に噛まれて曲がってしまったのです。
幸いに噛み砕かれたりせず、バネも傷まず動作に支障もないのでそのまま使ってます。

この、バネを納めるパイプがないのもオリモ式の特長の一つです。
普段はパイプを隠すのもひと手間ですし、地形によってはパイプが邪魔でどうにも設置できない、という場合もあります。
そのパイプがないので、地形にそってバネをぐねぐね曲げて設置出来るので、笠松式に比べてワナを置ける自由度が大きくなります。
ただ、耐久性がどうなのかは使ってみないと判りませんが。
バネもワイヤーもステンレス製ではあるんですが、過信するのもどうかとは思います。
まあ、土の中に埋めてしまったりしなければ大丈夫なんですかね。この辺りも要観察ということで。

20170325_091324
笠松式の踏板にオリモ式のくくりワイヤーをセットして動作させましたが問題なし。
その逆のパターンもOK。
まあ試すまでもなく当然のことなんですが。念の為試してみました。

・そんな感じで。残る懸念事項は耐久性。まあそれこそ使ってみないとわかりません。
猟期中は、マイ笠松式が5基。
今回説明しませんでしたがバネを使わないくくりワナ・いのしか御用が1基。
そして会社の笠松式を4基借りて、合計10基で出猟してました。

そしてこのたびオリモ式を1基購入して、安全ピンを簡単に取り付けられることが判りましたので。
取り敢えず本体だけ3基買い足してくくりワイヤーは自作して、有害鳥獣駆除にはマイトラップ全10基で臨もうかと思ってます。
法的には30基まで運用出来るんですが、猟期と同じタイムテーブルで動くなら10基くらいが適数なんですよね。まああと4,5基ほど追加するかもしれませんけど。

石油ストーブでクッキング(嘘)

・石油ストーブ。
言わずと知れた、人類の叡智の結晶の一つ。
暖を取るだけでなく、天板でお湯を沸かしたり鍋を煮たり、あるいはお餅や芋を焼いたりと、これからの季節に八面六臂の活躍を見せてくれるユニバーサルアイテムです。

そんな石油ストーブ様の、我が家での御尊影がこちら。
20161114_065921
加熱してるのは塩ビパイプ。
何かの儀式でも、異食症に罹ったワケでもありません。
塩ビパイプで狩猟刀の鞘を作ってる処です。
誰もクッキングするなんて申していませんが何か。

・ちなみにこちらが、狩猟刀を購入した際に付属していた鞘。
20161118_162923
本体が木製で、表面に革が貼ってあります。

獲物に止めを刺した後の狩猟刀は、当然ながら血や脂で汚れています。近くに沢などあればある程度雪いだりもしますが、大概は獲物の体表やそこらの葉っぱで適当にぬぐう程度です。血の代わりに泥が付いたりして大して綺麗にはなりませんがお構いなし。
そんな暇があるならば血抜きをちゃっちゃと済ませて獲物を会社へ一刻も早く運び込む方が大切です。

なので、狩猟刀は汚れたまま鞘に突っ込んでおいて、会社で獲物の処理が片付いてから綺麗にするんですが。この鞘、木製ゆえに水洗いするとなかなか乾きません。
最初の頃、一日干した後に狩猟刀を納めておいたら見事に錆びてしまったことがありました。

以来、鞘に関しては汚れは放置。底の方を刃先が出ない程度にノコギリで切り落として筒状にして、中が乾きやすいようにはしましたが。
狩猟刀を鞘に納めるのは止め刺しのために車から持ち出してる間だけ。それ以外の時は布にくるんで助手席の足元に置いていました。
家で手入れする為に持ち込む際もそのまま持ち歩くので危ないです。他の荷物と一緒に持ってるとハラリと解けて、足の上に落ちてきたこともあったり無かったり。

・そもそも社長には、塩ビパイプで鞘を作るよう最初から言われていました。
理由はもはや言わずもがなですが、水洗い出来てすぐ乾くから。
社長自身も自作の鞘を使っていて、こんな感じのホルスターにセットして必要時にはシュッと腰に差して使ってます。


このホルスターが見付からないことを言い訳に、半年以上サボってきてしまいました。
というのも、社長曰く「オモチャのピストルのホルスター」という説明をそのまま額面通りに受け取って、ホームセンターや百均、電器屋やドンキの玩具コーナー、或いはトイザらス等のガチのオモチャ屋で本当にお子様向けのオモチャを物色してました。
そして見つからないまま幾星霜。別件でAmazonを閲覧していたある日ピコーンと閃いて、「ホルスター」で検索したらヒットしました。

つまりはモデルガンとかサバゲー用のエアガンとかに使う代物なんですね。
こーゆうのってオモチャと呼んでいいんでしょうか。マニアの人達に叱られそうな。
ではなんと呼ぶべきか。
大人のオ(自粛)。
・・・ホビー?
訳すとオモチャ。やっぱりオモチャか。
(※ググるとホビーが適当みたいですな。ちなみに子供のオモチャは「トイ」。)

・とまれ、見付けてしまった以上は作らない理由がありません。めんどくさいけどレッツ工作。

まずは塩ビパイプを適切な長さにカット。塩ビの加工なんて初めてですので、失敗に備えて長めの品を購入しました。先に言ってしまうと必要なかったんですが。シット。
20161113_145353
万能目のノコギリで問題なく切れました。
ちなみに、狩猟刀の刃幅が30ミリ。刃厚が6ミリ。
これに対して、塩ビパイプの内径が20ミリだと円周がざっくり63ミリでちょっと足りない。
次に太い25ミリだと円周75ミリ以上で十分です。よって内径25ミリのパイプを購入しました。無知蒙昧ゆえの早計でしたが。

塩ビって加熱するとどう柔らかくなるんでしょーか。
チーズみたいにとろけるのか、お餅みたいにベタつくのか、ただ柔らかくなるだけなのか。
YouTubeで動画を漁ってみましたが、どうもピンと来ず。なので念の為に刀身に新聞紙を巻いて保護。
20161114_070142
一枚目の写真、ストーブにはクッキングシートを敷いておきました。
実際には、ベタつきはほとんど無く、ただ柔らかくなるだけでしたが。

ちなみに、本来塩ビパイプを加熱加工する場合はガスバーナーやヒートガンなどちゃんとした工具を使うのが普通です。たまにガスコンロを使ってる動画がありましたけど。
カセットコンロ用ボンベを使えるバーナーなどもあるみたいで、買ってもよかったんですけれど取り敢えずは手持ちの品でやるだけやってみようかと思った次第。
創意工夫が大事なのです。手元不如意だからとかでは無いので念の為。

コロコロ転がしながら満遍なく加熱しつつ5分ほども経過すると、段々と柔らかくなってきました。
更に数分加熱してから、板に挟んである程度押しつぶし、狩猟刀を差し込んで微調整します。
板に挟んである程度押しつぶし、
板に挟んである程度押しつぶし、

・・・くそ硬え!?

ある程度は変型するんですが、それ以上に中々進みません。
塩ビ自体がそーゆう物なのか、ストーブの天板だと加熱が足りないのか。経験不足で詳細は不明。

内径をギリギリ25ミリにしたのが仇となりました。もう一つ太い30ミリならこの程度の変型でも納まっただろうに。
ついでに申せば、鞘に納めるべきは刀身だけではなく柄の刃元辺りまで。そこで鞘にクッと嵌るように仕上げるべきなのです。
考えてみればそりゃそーだ。刃厚=鞘の口幅にしてしまうと途中で引っかかって刀身が鞘に納まりません。
25ミリだとダメダメでしたorz

もはや返品も効きませんし、毒を食らわば皿まで。イケるところまで行ってみます。

中途半端に歪んだためにコロコロ均等に加熱も出来なくなりスパイラルに状況が悪化してますが、兎に角頑張って加熱。
その後お懐かしい、小屋づくりの際お世話になったF型クランプ様にお出ましを願い。ギチギチに締め上げて固定。
20161114_074408
その結果。
なんとか刀身を納めることは出来るようになりました。
20161116_220110
ちょっと焦げてしまいましたが。
これはこれで、使い込んだ雰囲気を醸し出していていいカンジです。

嘘です。
焦げた塩ビパイプは焦げた塩ビパイプ以外の何物にも見えませんksg。

ホルスターにセットしてみました。
無駄に神々しく写ってて草。
20161116_220206
そして更に発覚するウルトラ・ミス。
写真でお判りでしょーか。スッカスカで、ホルスターに嵌りません。
このまま腰に下げると、狩猟刀の鍔でホルスターには引っかかりますけど。
いざ使う場合には、鞘ごとホルスターから抜き取って、更に鞘を抜いてベルトとかに差すなりそこらにうっちゃるなりしないといけません。
25ミリェ・・・・・・

ここで、株とかと同様スパッと損切りが出来ない自分。資材を追加投入して足掻きます。
20161116_220244
内径の異なるパイプ同士を繋げる継手。こちらは25ミリと30ミリを繋げる品です。

同様に加熱ー。
20161117_054747

二度目となると多少は手際よくなったのでしょうか。
板で挟みつつグイグイと押し込みました。
20161117_055826

狩猟刀を納めて、更にホルスターとドッキング。・・・なんか良い感じですよ?
20161117_055923
底面。通気性の良い事この上なしです。
20161117_060214


20161117_060108
狩猟刀は鞘に、鞘はホルスターに。それぞれキュッと嵌って、逆さにしてもホレこのとーり。
かつ、分離する時はちょっと力を籠めればそれぞれ容易にキャスト・オフ可能です。

狩猟刀を腰に佩いたまま逆さまになることなんて無いんですから、これでバッチリじゃないんですかね。
・・・イノシシに吹っ飛ばされたり斜面から滑落したり、そんな事が起き得るワケ無いんですから、これでバッチリじゃないんですかね。起き得るワケ無いんですから。

そして気付いたんですけど。
内径30ミリの塩ビパイプだと、今度は太くてホルスターに入らない・・・?

なんと。
最初から適切な選択をしてたんじゃないですか。
いや参った。また勝利してしまったようです。敗北を知りたい・・・!

・あまり調子に乗るとイノシシに吹っ飛ばされたり斜面から滑落したりしそうなんでこの辺で。
ちなみに使い勝手はバッチリですよー。
洗った後は適当に振って水を切って、ダッシュボードに置いておけば夕方会社を出る頃には乾いてます。
狩猟刀の持ち運びも安全快適。
焦げ目が使い込んだ雰囲気を醸し出していていいカンジです。
livedoor プロフィール
  • ライブドアブログ