でがらしくらし

福知山で小屋を建てたり狩猟をしたり田舎暮らしをしたりな日々を綴っていきます

小屋

天井板(・・・板?)の改修

先日のからあげ隊長の日記を読んだ結果。
ゴロー

・以前の天井断熱の顛末についてはこちらをご覧ください。

で、一年近くが経過した現状がこんな具合。
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パッと見た感じだと判り難いかもしれませんが、段ボールの重みによって、いい感じに麻紐がだるんだるんに伸びてきてます。そして当然ながら段ボールも中心部に向けてずり下がってきて、
20170401_03
こんな感じで至る所が隙間だらけになってます。
それでも隙間に手を突っ込んでみたら、天井裏と室内とで結構温度差があったりして段ボールの断熱性能恐るべし。

・しかし機能性に問題は無くても、なんか別の形に変更したいとはずっと考えてはいました。
理由は、いつ麻紐がぶち切れて段ボールが降ってくるか判らなくて怖い、というのもありますけれども。
それより、段ボールやら新聞紙やらの紙類がゴッキーをはじめとする虫のエサおよび温床になる、というのを知ったのが大きいです。

夜中、なにやら天井裏でカサカサ聞こえるたびにあれは風音、あれは風音と言い聞かせてはきましたが。じわじわ暖かくなってくるにつれていい加減限界です。
しかし、ちゃんとした断熱材に変更するにしても、前の記事で言った通り、どの手法を採るべきか決めかねていたんですが。

あーなるほど。段ボールで上手くいってるんだから、そのままプラダンに変えてしまえば良かったんですね。何故気が付かなかったのやら。

・そんな訳で、天井の入れ替え開始。
先ずはシートを外して、段ボールを麻紐の間から引きずり下ろしていきます。
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意外とエグいモノが降ってくることはありませんでした。
せいぜいカメムッシーが何匹か、というくらい。
他の虫とか、いっそ爬虫類や哺乳類のフレンズとこんにちはする覚悟も完了しておいたんですが。

ただし、ホコリその他のゴミは遠慮なく降り注いできます。掃除機をガンガンぶん回しながら作業続行。

・久方ぶりに屋根裏を目にしました。
折角なので、ついでに換気口も開けてしまいます。
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かつてはバーベキューハウスだった我が家。その煙抜きの穴をすっかり塞いでしまったため(写真のモザイク状の部分)、夏どころか5月初めには熱気が籠ってしまう状況でした。
なので、板切れを一枚だけ外して網戸用の網の残りを貼って虫などが入らないようにします。

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頂き物の脚立と網戸用網の残り。
こんなこともあろうかと。ちゃんと準備はしてきてたんです。こんなこともあろうかと。

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脚立様の雄姿。
「高さが足りねえ!?」
と一瞬焦りましたが。自分の身長を失念してました。屋根裏の最頂点までちゃんと手が届きます。

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網貼り完了。
タッカーの針が文字通りに腐るほど残ってるので、ジャブジャブと打ちまくります。
ちなみに、この白いモコモコは蟲の卵とかじゃなくて発泡ウレタンです。
ボンドが固まったみたいなのはシリコンコーキング。
見えない箇所なのを幸いに、この上なく雑な隙間対策っぷりです。むしろこの下ないと言うか。

南北両方に換気口を開けたら、けっこう風が通ります。
真冬とかは寒いかも?板で塞げるようにした方が良い気がしますが、さしあたってはこのままで。

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軽トラに段ボールを積み込んで、廃品回収ボックスへゴー。
少々埃っぽい以外、まるで傷みはありませんでした。陽に当たってないからでしょうか。

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そして購入したプラダン。
耐候性とか気にする必要がないので、ポリカーボネート製ではない普通の安価なプラダンです。

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麻紐とかはそのままに、プラダンをセット。
自重でたわむのは想定内です。ポリカプラダンなら硬いのでもっと真っ直ぐだったかもしれませんが。
一見段ボールと状況が改善してないように見えますが、端までぴっちりと詰まって隙間はほとんどありません。

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ガンガン並べていって微妙に足りない隙間は、一年前に窓を作った際の残りのポリカプラダンで埋めます。ずっと肥やしになってた在庫を有効活用。

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切れ端をテープで繋いで有効利用。プラダン2枚分の面積をツギハギシートで賄いました。

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そして完成・・・・・・!
段ボールと違って、圧迫感がありません。
軽さが全然違いますし、そもそもたわみながらも桁の間に突っ張ってる状態で、麻紐に乗ってません。麻紐を引っ掛けてるフック金具に乗っかってる感じですかね。

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ポリカプラダンの余りを使い切ることが残念ながら出来ず。
プラダンの余りも、捨てるには微妙に惜しいサイズでどーしたものか。
取り敢えずポリカプラダンを置いていた場所に両方戻しておきました。

掃除をしつつ荷物を動かしつつ作業をしていて思ったんですが。
なんか自分、荷物が増えたなー。
主に狩猟関係なんですが。
工具やら道具やらが少々ゴチャついてきました。また近々断捨離しないといけません。

・なんかこーいう感じの記事、めっちゃ久し振りに書いた気がします。
そういえばこのブログ、元は小屋暮らし系のブログだったんですよね。
いや元はじゃなくて今でもそのつもりではいるんですけれども。

雨漏りしとるorz

・夜中の3時頃、強い雨音と異音で目が覚めると雨漏りしてました。

ただ、強く降ってるときだけのようで、雨が弱まってきた今現在は雨漏りは止まってます。雨自体はずっと降り続いているんですが。
一体どんな不具合が起きているのやら。
これまで何回か大雨はありましたが雨漏りしたことは無かったんですが。
昨日風が強かったみたいなので、屋根材がめくれてるのかもしれません。ガッデム。

「草 生える」

”ネット用語の意味まとめ”より。
「草 生える」の意味

「笑える」という意味です。

「草」というのは「w」のこと。
見た目が草なので、w=草となった。

wというのは「(笑)」の意味。
「warau」の「w」を取ったものです。

よって、「草生える」というのは「笑いが生まれる」という意味。
単純に「笑える」という意味で使われています。

派生語としては「草原」があり、
これは「wwwwwwwwww」と草が多量に生える=大笑いを表現しています。
「大草原」と使われることも多い。

「これは草」と「生える」と言わないことも多い。
というかこちらが先に生まれたか?
「草タイトル」というのは「奇跡の発見wwwwww」という草原が入ったタイトルのこと。

なんにせよ「草=笑」と思っておこう。

”日本語表現辞典 Weblio辞書”より。
草 生える
読み方:くさはえる

主にネット上や若者の間で笑っていることを意味する「w」を草に見立てて、面白いと感じていることを指すスラング。また、絶対に笑ってしまうことを指して「草不可避」と表現したり、ものすごく笑っていることを「大草原」と表現したりすることもある。

それでは以上を踏まえた上で、次の画像を御覧下さい。

20160616_草01

20160616_草02


ここで一句。

  家の中
   草 生えてきて
    大草原


(意訳:
 ふと気づくと室内に草が生えていた。
 そのうち家中が大草原になるのだと思うと爆笑ものですなあ)

こwwwwwれwwwwwはwwwww
テラうめえwwwwwwwwwwwwww
まwwwwさwwwwwにwwww草不可避wwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwっうぇ



20121219135915ea8

完。

網戸の改良

(前回の記事はこちら

クソ暑い(直球)。

天井断熱とか色々とあがいてきましたが無駄の無駄無駄無駄。ついでに無駄。
室内に籠った熱気を排出すべく、開口部を広げないとどうにもなりません。

そんな訳で現状の網戸。こちらは外出時モード。
20160611_05内観旧
在宅時は突っ張り棒を縦にしてますが、ぶっちゃけ開口度合に大差ありません。

窓はもっとがーっと開けることは出来るのですが、網戸の押さえも兼ねた突っ張り棒がありません。
適当な材を買ってきてもいいんですが、そもそもこの網戸をセットするのが面倒くさいんです。
大分手慣れてはきましたが、それでも二面をセットするのに3分はかかるのでここ半月以上お出かけモードで開けっ放しです。

もっと手軽に窓の開閉と網戸のセットが出来ないものかとここ数日考えていたんですが。
ふと周りのお宅を見てみれば、そういえば普通の網戸は窓で挟まないで窓の外に設置してあるんだよなーと、ごく当たり前のことに気が付きました。これぞコロンブスの卵的発見・・・・・・!(違)


という訳で本日のお買い物。
20160611_01網とタッカー
左は百均の網戸用網。右はタッカー。壁紙を貼ったり椅子の座布を張り替えたりするのに使う、つまりはホッチキスです。
このタッカーを使って、窓の外に網を直接貼ってしまえばええやん、という寸法です。
20160611_02外観旧

針を打ち込みまくってる最中。
20160611_03タッカー打ち込み
バチコーンな手ごたえに最初戸惑ってズレまくってるのはご愛敬。
おまけで針が200本も付いてきてるので遠慮なく打ち込みまくります。

取り敢えず完了。
20160611_04外観新
右端の余りは切り落とすか、右の窓に中途半端に貼るか考え中。
他の網と縫い合わせて繋ぐことが出来ればいいんですがどーしたものか。

そして内観。
20160611_06内観新

ブラボー!おお・・・ブラボー!!

自慢じゃありませんが、自分が何かを思いついてそれが一発で上手くいくなんて滅多にありませんよ?
ほんとに自慢じゃありませんけど。

とにかくこれで、窓を開けるとそれだけでオートマティックに網戸状態へ移行出来るようになりました。
なんという最先端。
冬にどうするかは知らん。

天井断熱

気温が30度近くまで上がった先日のこと。
その日ずっと在宅してましたが当然のように我が家は灼熱地獄でした。

で。
冬の間ストーブの熱気を少しでも保つよう天井にブルーシートを張っていましたが(参考記事)、当然の如く現在も片付けたりせず張りっぱのままです。
そのブルーシートの隙間になんとなく手を突っ込んでみたら、ビックリするくらいに室温よりもなお高温な熱気がこもってました。

100均のブルーシート恐るべし。ちゃんと遮温の効果があったんですねえ。冬の間とかぶっちゃけ実感なかったんですが。

それはそれとして、天井断熱の必要性を身に染みて理解しました。
我が家の無駄に広い屋根(アスファルトシングル)が熱せられて、それが野地板一枚を通して屋内に素通りなわけですから、窓を開けたり日除けしたりしたところで正に焼け石に水状態です。

しかし断熱といってもどーしたものか。
20160227_06天井
我が家の天井裏はこんな感じで、これに断熱材をはめ込むなんて手間暇考えるだけでうんざりです。費用は1万円軽く超えますし。
これまで利用しなかったグラスウール系ならもう少し安いみたいですが、どっちみち加工の手間もお金もかかります。

という訳で、お金も(そんなに)手間も掛からない案を選択。
ブルーシートと同じく、社長に教えてもらった方法です。具体的には段ボール。

先ずはブルーシートを外します。ホコリとか落ちて来そうなんで荷物を移動。
20160507_01荷物移動
ちなみにタンスとか棚とかは無くて、荷物はほとんどこんな感じのベランダボックスとかコンテナボックスとかの商品名なとにかくコンテナに突っ込んでます。
20160507_02コンテナ群
こんなのがあと2,3個。
対して荷物が無いというのもありますし、こんな時に移動させ易いですし、足踏み台にもなりますし、何より密閉できるのでカメムシとかの巣窟になりません。多分。

ブルーシートを下ろします。落ちてきたホコリは即掃除。
20160507_03シート下ろし
この時気付いたんですが、日除けになっていいですねこの状態。
夏に向けてカーテンとか簾とか検討してましたが十分そうです。安いし。そして安いし。

はてなフック。ステンレスが良かったんですけど何故か無かったので鉄製。
20160507_04はてなフック

麻紐。コンバインとかの稲刈り機にセットして、稲藁を縛りあげる用のヤツです。
20160507_05麻紐
これは買ったんじゃなくて、以前家庭菜園で支柱にネットを固定したりトマトやキュウリの誘引に使ってた分の残りです。天然素材なので使用後そのまま畑にポイ出来るのでゴミにならず便利でした。
今年は諸事情で家庭菜園は控えることにしまして。このままだとタンスならぬコンテナボックスの肥やし状態なので有効活用。
夏のキュウリに使ったネットをそのまま残してエンドウを植えたり、一年近く畑で使って雨風日光に晒してましたが割と平気であまり劣化もしませんでした。屋内なら当分大丈夫でしょう。

これらを使って天井にヒモを張ります。
20160507_06紐張り
もやい結びとトラッカーズヒッチでピンと張ります。無駄にロープワークなんぞ駆使してます。

そして秘密兵器の段ボール。
20160507_07段ボール収集
スーパーとかホームセンターとか廻って頂いてきました。
恥とか体裁とかは忘れるのが肝要です。

この段ボールを先ほどのヒモの上に、なるべく隙間が出来ないよう(無理ですけど)敷き詰めます。
20160507_08段ボール敷詰
頼りなさにゾクゾクしてきますな・・・・・・!
商品説明によれば、はてなフックの耐荷重は1本あたり7kg。一区画に20本使用しているので計算上は140kgまで大丈夫。なのでフックは問題ないとして、麻紐が危ない雰囲気プンプンです。
まあ折を見て補充するなり、同じくコンテナの肥やしになってるパラシュートコードを追加するなりしようと思います。流石にこの日は疲れました。というか首と肩が死にそうです。見上げ過ぎで。

シートを戻して完了。
20160507_09シート戻し
シートを撤去しないのは、ひとつにはヒモが切れた場合にある程度は段ボールを支えてくれるだろうから。
もうひとつには、段ボール剥き出しだと流石に見栄えがアレ過ぎるから目隠しです。言わずもがなですが。
目隠しと言いつつ透けてるように見えますが、画像の乱れというかバグ的なものなので気にしないで下さい。

明けて翌日の今日。朝から快晴でしたが、午前中外出して昼過ぎに帰ってきた頃からずっと適温です。
ただし気温自体が23度と快適なので段ボール効果なのかイマイチ不明。

まあ少しでも効果があれば御の字ということで。期待し過ぎないのが精神的健康の秘訣。




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